悪い予感ほどよく当たる
やめておこうかなと思ったんだよ。
あの時の勘は当たってた。
後悔先に立たず。
誰しもそんな経験があると思います。
それは自己防衛能力。
私はそう思っています。
直感に従うという事は、大人になってくるとなかなか出来そうで出来ません。
大人は理性や経験値を超える閃きに出会うと「奇跡的」などと思ったりするのですが、幼い子どもたちにはそれが「普通」なのかもしれないなと思うことも多々あります。
「素直になる」
素の自分に戻って
直に自分自身の声を聞く
時代や環境の荒波を生き延びるために身につけた鎧が、全く役に立たないと思える場合には、実はいっそその鎧を脱ぎ捨ててしまう方が、自分の能力も個性も活かせるようになり、忘れていた感覚が取り戻されて「第六感」が戻って来たり「サードアイ」が開いたりするのかなと考えています。
「負うた子に浅瀬を聞いて渡る」
その子は、実は幼い頃の自分自身かもしれません。
そんなお話もしながらセッションしています。
トウリーディングはソウルコーチング
迷ったらご相談ください。
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